朝日館について

明治14年創業の朝日館は「行者宿」。古くより、大峰山から降りてきた修験者の方々が、精進明けをする場でした。
現在も、山村の原風景を堪能できる宿として登山客にも愛されています。

朝日館の歴史

−明治時代からの宿場町−

熊野街道の中間地点であり、修験道の登山口でもある、ここ川上村の柏木集落は、明治時代から宿場町として栄えました。谷崎潤一郎の「吉野葛」の舞台にもなった集落です。
昭和の頃からは登山客にも愛され、霊長類研究の権威であり登山家の故・今西錦司京都大学名誉教授が、学生時代と82歳の1500回記念登山に訪れた宿でもあります。

朝日館の建築

−時の流れに磨かれた味わい−

大正硝子の建具、磨き上げられた廊下の床板、二つと同じ物のないレトロ調のタイル…
丁寧に育てて住まわれてきた大正造りの木造の建物には、誰しもが懐かしくなる趣きが込められています。

朝日館の特徴

−山の天然水−

朝日館では、山のお水を使ってお料理やお風呂をご用意いたします。湯ざわりの良いお湯は、まるで天然の化粧水。香りとともに身体の芯まで温めて、ご堪能ください。高野槙の木で作られた、ちょっと深めの浴槽もございます。

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